名古屋11名古屋城

名古屋11名古屋城

二零一三年十月二十六日‧星期六

搭乘地下鐵往市役所駅（市政局站，請注意漢字「所」與唐文「所」之別。）



沿路標很容易就找到名古屋城。



城塹蜿蜒有序，稱為外堀。





今日天色大好，頭頂青天。



自東門入，此範圍名為「二之丸」，遠遠已看見綠頂的本丸。





「名勝名古屋城 二之丸庭園」。



先參觀二之丸。







「光烈。 咸状受領部隊：咸状受領者。 第一大隊：（人名）。 第二大隊：（人名）。 第三大隊：（人名）。 第三師團：（人名）。 第三師團：（人名）。 第二軍 ：（人名）。」





 「清正公石曳きの像」。



「本丸表二之門」。





入「本丸御殿」。



「名古屋城本丸御殿とは。 名古屋城本丸御殿は, 尾張藩主の住まいとして德川家康(とくがわいえやす)の命により慶長20年(1615)建てられました。寛永11年(1634)将軍のお成(なり)御殿として上洛殿(じょうらくでん)が増築され, 格式高き御殿として知られていましたが, 昭和20年(1945)空襲で天守閣とともに全焼しました。名古屋市では, 平成21年(2009)1月から本丸御殿の復元に着手し, 平成25年5月には入口にあたる玄関, 謁見(えつけん)の場である表書院(おもてしょいん)などの公開を開始しました。」







「名古屋城的本丸御殿建於1615年，當時是尾張藩主的住居。1945年遭受空襲時，本丸御殿幾乎全數遭到燒毁。後於2009年開始重建工程，2013年正式開放入口玄關及大廳表書院。」









出了御殿，登天守閣。



此展品名為鯱，係玻璃纖維仿製，身上一片金鱗已掉，實物如是也。實物一對，置於天守閣正脊兩端。



「撮影OK!　でも絶対にさわはないでれ！ 金鯱きんしゃち 大好き！ 鯱とは空想上のいきもので、火除けの意味を持つとも言われます。 名古屋城大天守の屋根に輝いていた初代の鯱は、慶長17年(1612)の生まれ。慶長大判にして1940枚の金が使われたと伝えられています。今の感覚なら10億円とも20億円とも… 初代の鯱は、昭和20年(1945)の天守の炎上とともに焼失してしまいました。昭和34年(1959)に再建されたここ天守閣の屋根の上には、二代目鯱が輝いています。 この鯱は、昭和34年、屋根の鯱と同じ大きさて作られた石膏模型です。（金も残念ながら本物ではありません。） なお天守閣5階では、座れる鯱が皆様をお待ちしています。」



鯱並非唐文，《漢典》：「一种海兽（日本汉字）。mythical dolphin-like fish」，此獸應等同於中土的鴟吻或者鰲魚，龍屬，嵌於屋脊兩端，用以吞火。



舊水井的模型。



《漢典》：「枠同桦，（日本汉字）。樹之一種。」筆者不以為然，「卆」乃古文卒字，是以「枠」應係「椊」，柱端榫也。如此「木枠」方有解。



青銅鯱。



「江戶時代前期，名古屋城蔵。 背中刻銘『万治三庚子年二月吉日 御鋳物師 銅意法橋同子渡辺近江大掾正次』‧『明治四十三年三月自東京城移之』 江戸幕府御物師(おんいもじ)渡辺正俊(わたなべまさとし)‧正次親子が、万治(もんじ)3年(1660)に青銅で鋳造(ちゅうぞう)した鯱。江戸城の建物に飾られていたが、明治43年(1910)、旧江戸城の蓮池御門(はすいけごもん)が名古屋城の正門として移築されたとき、同時に運ばれ、隅櫓(すみやぐら)の鯱として用いられた。近年の修理でとりはずされた。」



刀鍔。





女乗物。





搭電梯上五樓，係小賣部。外望名古屋市區。







沿樓梯拾級而下，逐層參觀，其中一層有極大之鯱模型，供我們八人一起拍照，大樂。倭人見如此，也來排隊撮影。

回到地面，步行到市役所。



沿路問人往松阪屋南座，光顧著名的兩家食肆，均在同一公司的樓上食場內，皆要輪隊入座。

先去食「みそかつ矢場」的猪扒。

麵豉醬。



燒汁醬。



加炸蝦。



咖哩醬。



再試「あった蓬萊軒」的鰻魚飯。

醬燒。



蓋飯。



焗飯。



炭燒。



甜品。



回到名鐵車站，詹米和文妮要去高島屋購物，其他人去百円店。



後來在街上，嘜哥及蘭絲無意會合詹米和文妮，一齊往東急消費，並且食晚餐。



餘下四人都不餓，往超市買手信，正買得興高彩烈，嘜哥四人也來了，已滿載。

步往旅店取回寄存行李，搭名古屋鐵路，今回不用轉車，直達中央國際空港。

出站步行不到十分鐘，抵機場東橫inn入住。



二零一三年十月二十七日‧星期日

機場酒店早餐06:00開始，方便客人搭早機。且有免費穿梭巴載人去機場哩。

全文完。